Q:
治療がうまくいかないことはあるのでしょうか?
A:
筋腫を栄養する動脈が非常に細く、カテーテルを進められなかった場合は、そこで手技は終了となります。
この場合、経過観察していく際に細かった子宮動脈が発達して子宮筋腫を再び栄養する場合があり、この場合は再UAEになる可能性があります。
その他、手技中にカテーテルなどで子宮動脈を損傷してしまうことも稀にあり、そうなると損傷した血管の先にある筋腫まで塞栓物質を注入することができなくなり、途中で終了しなければならないこともあります。
また、子宮動脈以外の血管から筋腫が栄養されていた場合や血管の走行が複雑であったりすると、やはりうまく塞栓できない場合があります。
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